【梅喧対策】注:スラッシュ版です
火力が上がり、防御もGCが健在
梅喧主要牽制技
遠S 発生9 JC可 硬直差0±
下S 発生11 JC不可 硬直差+2
立ちHS 発生10 JC不可 硬直差-6
蚊鉤 発生21 硬直差+2
空中からは、低空ダッシュS、PとJHS
地上からは、上の4個とぶっぱ爵走。
立ち回り
最初は様子見でガン青ダッシュで少しだけディレイかけて2Dとかが妥当
GC裂羅ならすかせるし。
梅喧側としては、GF多用されると飛び込むか蚊鉤ぐらいしか無いからきついらしい。
牽制もやりにくいらしい。
キレ畳と空中ダッシュにヴォルカを準備しつつちょっとずつ梅喧を端へ追いつめていく
そして端から出ようとして逃げる梅喧を空中投げしたり読んで着地を攻める
梅喧が地上ダッシュしてきたからといって安易にけん制を振るのはNG!
(梅喧)特に25%持ってるなら振らないようにする
梅は妖刺で返されなくなったからJHSで飛び込むのがとても強い。
それに対して梅喧側は空中畳を出しておくかJDを置いておくなどの
先読み対空で対応しなければならないのでむっちゃ効果的
立P、2PはFD張るのがいい
6Pからの2たくは6Pを直ガしてヴォルカが有効
先端だと畳が届かないので蚊鉤決め打ちが多いからガードした場合GV用意を。
HS>畳とHS>蚊鉤は全体モーションは長いので前Jも混ぜると相手も出し辛くなる。
空中戦
先置きJPで相手の空中ダッシュに被せるように当てる。
飛び込みは基本JPで大抵の技潰せるから。
これでJHS以外は(これも発生前は)つぶせます、
JHSはCHすると危険なので
素直にガードもしくはVV(これもいけると思ったとき意外はださない。)
そしてJHSガード後の展開はまず畳が来ます、ここを落ち着いて直ガー。
(JHSも直ガーできると畳の間にVVで割り込めます。)
畳ガード後は、中段、下段、投げの三択が来る。
直ガーバクステが安全、やりすぎるとバクステ狩されるから多様は禁物、
必ずVVもあるということを相手にわからせないといけない。
地上戦
こっちの牽制が弱いですが。
(梅喧)遠S、下Sこの二つは先置き6PCHを狙う、
ここで注意したいのはチクチク刺されてもイライラしないこと、
判定は相変わらずですがこの二つはCHしないと畳に繋がらない
+遠S>立ちHSのガトが無くなったので、
これを利用してこちらも遠S>下Sで対抗(発生勝ちを狙う)ダッシュからの牽制を潰す
イライラさせて単調になったところを6P狙いでブリンガーまで。
遠SからのJHSは落ち着いてVVで落とす。
(梅喧)立ちHSこれは判定が強いので6Pは危険、
CHしたら蚊鉤まで入り、鉄斬FRCからコンボ。
これはいただけない、CH狙いの6Pと足は(梅喧)立ちHSCHで潰される。
ガードもその後の状況がよくない(蚊鉤>下K>下HSで4F不利で三択喰らう)
HS硬直差-6に遠Sかリターン重視の足で反撃。(裂羅見てからGVの準備しつつヒット確認)
畳対策
畳は直ガ
畳はGVでも刺せるが基本ガンフレ重ねて特攻(GC警戒必須)
遠距離同士ならガンフレフェイントかけつつガンフレうっとけば向こうも畳は気安くふれない
地上畳とHSは空振らせればS>HSが刺さる。
逃げ畳がきついのなら相手が自分から端に追い詰められていってるので放置して前に進む。
端近く追い詰めれば逃げ畳にはGVや遠めHSやタイミングが良ければダッシュKも刺さる。
空中畳のやられ判定は結構でかいから早めに攻撃出すと意外に当たる。
蚊鉤対策
生蚊鉤、反応してGV
ガードしてしまったら、下Kと投げの二択でこちらはVVとぶっきらの逆二択
安牌はバクステかな。
起き攻め
梅喧に関して言えば起き攻めにJSあたり詐欺重ねして直ぶっきらもあり。
またはJHS重ねで相手にガーキャン出させたところをSVVで狩るのもあり。
ディレイ下段と立K>足払いまで仕込んだ通常投げが有効
なんでぶっきらをいれないかというと垂直JHS>畳が危なすぎるから
起き攻めの二択は展開が速いものがいい。
バクステ、J狩りの立ちKとぶっきらか、投げ仕込み立ちK>足(ガードされたらGV仕込む)
詐欺JHS等。
バーストポイント
JDに合わせる。
ノーゲージの裂羅に確定。
リバサ連ね三途渡しにリバサ潰しで金鯖使うとお互い空振るが大幅有利。
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